受講実績

これまでの自分

現在私は小売店向けの広告代理店に勤務して1年になります。新規の顧客様を開拓する活動が1日の50%ほどであり、残りは既存の顧客様にヒヤリングをして回るという日々を送っております。まず既存の顧客様に関しては、長いお付き合になればなるほど、毎月様々な広告戦略を積み重ねて参りますので、お客様に二人三脚で付きそう我々としては、お客様が「去年の7月やっていたあのプロモーション、どんなのでしたっけ」などといったお客様の疑問にも、本来であれば誰よりも先に回答するのが営業としてあるべき姿だと考えておりました。 ですが、正直まだ新人であり、なおかつ自分に自信が無かったということもあり、仮になんとなくお客様の質問に対する回答を記憶していたとしても、どうしてもその精度が確実ではないので、明確にこうであると返答することも出来ずにおりました。 この不安は既存の顧客様だけでなく、新規の顧客様へも影響し、例えば自社の商材の提案をするにしても、自分の記憶が明確ではないので、社内の先輩社員が共有してくれた自社商材を活用して他社様での事例のエピソードも、自信なく話していたため、お客様から質問をされてもそこで躓いてしまうことが多くありました。

明確な証拠が明確な映像として即座に出てくる

受講後、少しずつではありますが、自分の中に自信が芽生えてきました。その自信は、映像としてしっかりと情報を暗記しているという「自信」です。不安に思っていたことが明確になるだけでなく、自分自身の中で明確な証拠を残せる為、業務中にも間違いが発生しにくく、リスクがほぼゼロになります。
お客様以上に暗記しているので、お客様がもはや僕無しでは仕事をすすめるのが怖くなってしまうほど、しっかりと頼られるようになってきました。新規の営業も、一度社内での勉強会などで学習した内容を、即座に自分の言葉として伝達可能になったので、一切の不安が無く仕事が出来るようになりました。

映像として記憶すること

MDAの記憶の方法は、印象的な映像に置き換えて物事を記憶する、ということです。印象的な映像に物事を置き換えて考えるような自分自身の思考に習慣をつけなければならないので、正直最初は苦労しました。ですが、この仕組みをしっかりと身に付ければ、一度会ったお客様のお顔もフルネームも、役職も間違いなく暗記できますし、本気でやれば電話番号も暗記できてしまいます。

クラウド化して失われる本来のコミュニケーション

スマートフォンやクラウドが社内にも徹底的に普及する中で、私以外の社員はできるだけ外部に記憶を託そうとして様々なクラウドツールを駆使していますが、私はこれに対しては一部分賛同していますが、とにかく全てをクラウドに書き込めば良いというわけでも無いと思っています。ある時偶然お会いしたお客様とお会いしたとき、わざわざ携帯で検索したり、ひょんなきっかけで質問されたものをいちいちデバイスで検索していては、スマートではないと思います。それよりもしっかりと重要なことは憶えていて、スムーズに回答できることがお客様にとって本当に信頼を得られる要素ではないでしょうか。記憶力こそが、最も信頼への近道ではないかと考えております。

営業職 / 25歳
都内の広告代理店勤務、ちょうど伸び悩んでいた社内での営業成績の課題は自分の仕事の顧客への対応力にあると意識していた。これを解決するために知人の紹介でMDAを受講、すぐに成績がついてきたわけではないが、顧客からの印象も社内での仕事のスピードも向上し、現在では社内でトップクラスの成績を誇る。